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法人のお客さま総合 > ICT Business Online > ICT用語ガイド > GUIDE 055 アクセス解析 多彩な機能でアクセス解析をサポートする「Bizマーケティング Visionalist」
2011年1月19日公開
現在、アクセス解析ツールとして数多くの製品やサービスが提供されていますが、その中でも多機能で高度な分析が可能なサービスとして定評があるのがNTTコミュニケーションズの「Bizマーケティング Visionalist」です。ここでは、製品の特徴やアクセス解析に役立つ機能をご紹介します。
−−まず「Bizマーケティング Visionalist」の特徴を教えてください。

NTTコミュニケーションズ株式会社
経営企画部
マーケティング・ソリューション室
加納真波
タグ型の中でも特に導入が容易な点が挙げられます。そもそもタグ型はHTMLの中にタグを埋め込むだけでアクセス解析が可能になるのが強みですが、製品によっては解析したい内容に応じてタグを設計する必要があります。このため、当初は不要だと思っていたデータが後から必要になったといった場合、改めて設計し直した上ですべてのページのタグを書き換えるといった作業が発生してしまいます。
しかしBizマーケティング Visionalistは、基本となるタグを1行入れるだけで非常に深いところまで分析することが可能です。このため、新たな指標を使って分析を行いたいと考えた場合でも、タグを変えたりすることなく必要な情報を得られます。
−−導入企業から高く評価されている機能としては何がありますか。
加納Bizマーケティング Visionalistには多くの機能が用意されていますが、その中でも特に高く評価されているのがWebサイト内でのユーザーの行動を可視化する「経路分析」の機能です。一般的なアクセス解析ツールの場合、起点となるページから3階層程度しか遷移を見ることができません。
一方、Bizマーケティング Visionalistであれば21階層までトレースすることが可能です。さらに行動分析という機能を利用すれば、最大80階層まで遷移したページを追っていくことができます。これを利用すれば、よほど大きなWebサイトでない限り、アクセスしたユーザーの行動を最初から最後まで把握できるでしょう。
−−Webサイト内でのユーザーの行動を詳細に可視化できるわけですね。
加納さらにBizマーケティング Visionalistは、アクセスしたユーザーごとに個別のCookie情報を発行しており、サーバー側では個々のユーザーを識別してアクセス情報を記録しています。このため、あるユーザーについて週に何度訪問しているのか、一番最初にアクセスした日はいつかといったことも分かります。
そのほか、たとえば週に複数回アクセスしているユーザーだけをグルーピングして解析することができたり、ユーザーごとにIDが割り当てられているので、特定の1人だけを絞り込んで解析するといった仕組みも用意しています。
Webサイトの現状をすばやく把握できる、簡易レポートツールである「ダッシュボード」を見るだけでもさまざまな情報を把握することができますが、さらに突っ込んで解析をしたいといった場合に深いところまで分析できるというのは、Bizマーケティング Visionalistの大きな強みだと考えています。