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法人のお客さま総合 > ICT Business Online > ICT用語ガイド > GUIDE 049 デスクトップクラウド デスクトップクラウドの浸透は多様化の中で進むはず
パート2 BizCityの一環でスタートした「Bizデスクトップ」とは?
−−「選択肢を豊富に」ということもあって、ベーシックとProに分け、さらにProを標準型、カスタマイズ型の2つに分けているのでしょうか?
井端 仮想デスクトップが可能にするメリットは、いくつもあります。企業の業態や経営方針、利用する部門の業務内容、そして利用者の数や組織の規模、望んでいるセキュリティ水準……などによって、最適なクラウドサービスの中身というものは違ってきます。「既存のICT利用をベースに、あくまでプラスアルファの価値を即座に手軽に」というニーズであれば、ベーシックが適しているでしょうし、大規模な組織で「クライアント管理を劇的に一元化しよう」というニーズならば、Proの標準型が適しているでしょう。とはいえ、仮想デスクトップという仕組みは始まったばかりです。まずはベーシックを通じて、具体的に何がどう変わるのかを多くのかたに知っていただきたいと考えています。
−−となると、将来的にデスクトップクラウドの形というものも、多様化しながら浸透していく、と考えればいいのでしょうか?
井端 私たちはそう考えています。今、市場ではスマートフォンのビジネス活用にも注目が集まっていますので、現状以上にデバイスフリーなサービスとして成長させていく予定です。一方でユーザーの皆さんが抱えるセキュリティ面の不安をさらに解決するため、VPNアクセスのサービスをより充実させていくことも検討しています。仮想デスクトップの普及は、多様化の中で進んでいくはずですし、私たちはそのニーズに的確に応えていきたいと考えているのです。
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