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法人のお客さま総合 > ICT Business Online > ICT用語ガイド > GUIDE 049 デスクトップクラウド ID単価で利用できる月額1260円のクラウドサービス
パート2 BizCityの一環でスタートした「Bizデスクトップ」とは?
これまでにも幾度か紹介してきたNTT Comの「BizCITY」は、高度なクラウド環境を総合的に企業へ提供するべく統一されたサービス群です。今回登場する「Bizデスクトップ」も、このサービス群の一角を担うもので、2010年6月には中規模〜小規模組織向けに「Bizデスクトップ ベーシック」をスタートさせました。今回は、その担当者であるビジネスネットワークサービス事業部・井端泰裕氏に詳しいお話を伺いました。

NTTコミュニケーションズ株式会社
ビジネスネットワークサービス事業部
井端 泰裕 課長
−−まずは「Bizデスクトップ ベーシック」とは何なのか、概要を教えてください。
井端 現在お手持ちのPCのブラウザ、あるいは携帯電話で利用可能な仮想デスクトップサービス、それがBizデスクトップ ベーシックです。私たちは、これとは別に「Bizデスクトップ Pro」を展開していますが、こちらは総合サービスである「BizCITY」サービス基盤のサーバー上で仮想PCを実現していくスタイル。「ベーシック」はいわば「Pro」のサービスをコンパクトにして、手軽に仮想デスクトップを実現していただくためにスタートしたものなんです。
−−ID単位で契約が可能だと聞きましたが、「手軽で、コンパクトで、簡単に始められる安価なデスクトップクラウド」だと考えていいのでしょうか?
井端 何を基準にして「デスクトップのクラウド化」と呼ぶか、については議論が分かれるところでしょうが、少なくとも最近話題を集めているデスクトップクラウドの諸機能をBizデスクトップ ベーシックは備えています。現在提供しているメニューの場合、1IDにつき月額1260円でメール(5GB)、個人ストレージ(5GB)、オフィス総合ソフト(Excel,Power Point,Word相当)が使える内容になっています。
−−今まで使っていたマシンのまま、ストレス無くメールとストレージがいつもと同じように使えて、マイクロソフト社のOfficeファイルも利用できるアプリケーションも使えるということですね? では、これを利用した場合のメリットは何なのでしょう?
井端 立場によって、喜んでいただけるポイントは異なるようです。例えば経営陣の皆さんには、なによりクライアントPCを管理する手間やコストが削減できる点に注目をしていただいています。また、シンクライアントを実現しようとした経験のある情報システム担当のかたがたなどには、導入が簡単で、なおかつ導入後のケアも不要だという点を喜んでいただいています。営業の現場にいるようなかたには、手持ちのノートPCや携帯電話(現在はNTTドコモ限定)のまま、会社宛てメールの受発信やオフィス総合ソフトの閲覧編集機能が使えることを歓迎してもらっています。(携帯からオフィス総合ソフトを利用する際は閲覧のみ)
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