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法人のお客さま総合 > ICT Business Online > ICT用語ガイド > GUIDE 045 スマートフォン 携帯市場の中で、唯一高い伸び率を示すスマートフォン
パート2 識者に直撃! ドコモスマートフォン事業推進室の担当者に伺いました 〜 最先端スマートフォン「Xperia」に見る未来像
スマートフォンが持つさまざまな可能性に注目が集まる中、最もホットな話題の1つとなっているのが、Google Android搭載機。NTTドコモは2010年4月に最新Android端末としてスマートフォン「Xperia」(エクスペリア。ソニー・エリクソン社製)を発売する予定です。そこで、NTTドコモ スマートフォン事業推進室の山下哲也氏、木戸博也氏に、今後のスマートフォンについてと、未来の携帯デバイスについて、お話を伺いました。


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まずは、世界の携帯電話市場が今どうなっているのか。そして、その中でスマートフォンの位置付けはどうなのか、について教えてください。
山下 2009年の携帯電話の出荷台数は全世界で12億台弱だというデータがあります。もちろん、「驚くべき売れ行き」と言えるのですが、伸び率に着目すると、数年前までのレベルにはなく1ケタ台なんです。ところが、スマートフォンだけを見ると約30%もの前年比成長を実現しています。まだまだ携帯端末全体の中で占める割合は大きくありませんが、「今後の市場の成長はスマートフォンが担っている」と捉えていいのだと思います。
木戸 日本国内のスマートフォンに目を向けると、欧米ほど急激な伸びにはなっていません。それは、そもそも日本の一般的携帯電話が他の国々よりも多機能だった事実があります。そんな背景もあって、目立っていなかったわけですが、2009年のiPhoneのヒットや、当社のAndroid搭載機のヒットがひきがねになり、急速にニーズが高まりました。私たちは、この2010年が「日本でもスマートフォンが浸透・定着する」元年となるのだと考えています。
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