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2012年9月28日公開
本社内にすべてのサーバを置き、1ヵ所で集中してデータを管理するのは災害対策上好ましくありません。もしその拠点において火災など災害が発生した場合、そこに格納されているすべてのデータが消失することも考えられ、業務が大きな影響を被る可能性があるためです。同様に業務で利用するECやCRMといったシステム環境の1ヵ所で運用している場合も、災害時における影響が大きくなることが予想されます。
業務に必要なデータを1ヵ所で集中的に管理することは、その拠点が被災した時に重要なデータも被害を受けるリスクがあります。そこでデータの複製を地理的に別の拠点に置くことにより、万一災害が起きた場合でもデータの損失を最小限に押さえること可能になります。
ECやCRMなど企業の根幹を支える業務システムアプリケーションにおいては、サーバー機器をアクティブ、スタンバイの二重化などで冗長構成とすることが一般的です。この仕組みは、サーバー機器の故障などに対処できますが、システムが設置してある建物自体が災害で被災した場合には、これらの重要なシステムがすべて停止することが考えられます。このような事象を想定し、重要システムは1ヵ所に設置するのではなく、分散運用を検討することも重要です。
NTTコミュニケーションズが提供する重要データ喪失リスク軽減関連のサービスは、これらのポイントをカバーする特長を備えています。

NTT Comのデータセンターは、耐震性やセキュリティ、安定した電源供給、空調設備だけでなく高度な運用管理ツールやセキュリティツールを用いて、多彩なオペレーションサービスをご利用いただくことが可能であり、お客さまニーズに合わせたサービスの組み合わせが可能です。
また。ビジネスを国内だけではなく海外にも展開するためには、お客さまが拠点とする地域でネットワークファシリティ・運用環境を迅速に構築する必要があります。NTTコミュニケーションズは、国内外に展開するデータセンターによってこのようなニーズに応えるとともに、一層の低コスト化を推進することにより、国内外を含めた形でお客さまのICTインフラの構築を支援します。

日本の中心である23区内・関東を独自ネットワークで結んだ首都圏マルチデータセンターをご用意しておりますので、メインデータセンターとディザスタリカバリを併せて提供可能です。
マルチロケーション・ディザスタ・リカバリ・ソリューション(MDR)は、BCPの実現を支える「堅牢なデータセンター」「安全なネットワーク」「優れたシステムオペレーション」をワンストップで提供いたします。
| 対象企業規模 | 導入までの期間 | 概算導入費用 | 概算月額費用 |
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| 中小〜大企業 | お客さまの導入規模などによりますので、お気軽にお問い合わせください。 | お客さまの導入規模などによりますので、お気軽にお問い合わせください。 | お客さまの導入規模などによりますので、お気軽にお問い合わせください。 |