答えは・・・2. ニコラ・テスラ
ニコラ・テスラは19世紀から20世紀にかけて活躍した電気技師・発明家で、「交流電流」「蛍光灯」「テスラコイル」などの発明品で知られています。
エジソンのライバルであったといわれているテスラは、1893年、大気の上層部に存在する導電性の周波数帯域を使い、電力を送信する実験を試みました。この「無線電力送電実験」が、無線通信の始まりでした。
その後、イタリア人研究家グリエルモ・マルコーニが、モールス信号の無線化、通信の長距離化などの実験を行い、現在の長距離通信の立役者となりました。ニコラ・テスラは論文をまとめず発明に没頭しており、発明の発表が遅れたため、グリエルモ・マルコーニが無線通信の発明者であると長い間考えられていた、というエピソードがあります。
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