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即効!業務に活かせるExcel 計算式を使って日付を入力する

Excel で頻繁に利用する「日付」の入力についてご紹介します。ここでご紹介するように数式を使う方法を使うと、月ごとの表の再作成が楽になります。

2008年4月8日

起点の日付と数式を入力する

POINT 1、2

起点となる日付を入力します。(たとえば、セルに「4/1」と入力して [Enter] キーを押すと「4月1日」と表示されます。)(POINT1)
[4月2日] と表示したいセル(A3)をクリックし、「=」を入力してから、「起点のセル番地(A2)+1」と入力して [Enter] キーを押します。
数式を入力したセルに「4月2日」と表示されます。(POINT2)

POINT1、2 説明図

POINT 3

数式を入力したセルのフィルハンドルにマウスポインタを合わせ、下方向へドラッグし、数式をコピーします。(POINT3)

POINT3 説明図

起点の日付を変更する

POINT 4

起点となる日付を「5月1日」に変更すると、「4月2日」以降の日付も5月の日付になります。これで、シートをコピーして起点となる日付を入力しなおすだけで再利用できるようになります。(POINT4)

POINT4 説明図

なぜ「1」を足すと翌日の日付が表示される?

POINT 5

日付の正体は 1900年1月1日が「1」、1900年1月2日が「2」というように、1日に1ずつカウントされていくシリアル値です。そのままカウントしていくと、「2008年4月1日」は「39539」というシリアル値になります。「39539」に「1」を足すと「39540」となり、書式を変えることで「4月2日」と表示されるのです。

まとめ

1度きりの作成ならば今までと同様に連続データ入力を使い、今回のように再利用されることがわかっている場合は数式で表を作る、といった使い分けができるようになると便利ですね。

※画面はWindows XP、Office 2003のものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。

石田 かのこ
株式会社クリエ・イルミネート

IT教育サービスを提供するクリエ・イルミネートにて、エンドユーザー向け教育トレーナーとして、Office 製品の教材の作成、トレーニングを担当。書籍執筆やe-learningコンテンツの作成も行っている。

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