
スライドに表を作成したいとき、すでに Excel で表が作成されている場合はその表を利用すると、初めから作る必要がなく効率的です。Excel の表をスライドに貼り付ける方法についてご紹介します。
2008年9月9日
スライドで利用したい表が作成されている Excel ファイルと、表を貼り付けたいスライドを事前に準備して、2 つのファイルを開いておくと操作がスムーズです。

スライドにコピーする表を範囲選択し、[標準] ツールバーの [コピー] をクリックします。

タスクバーに最小化されている PowerPoint のファイルをクリックします。

表を貼り付けるスライドを選択し、[標準] ツールバーの [貼り付け] をクリックします。

スライドに表が貼り付けられます。

表のサイズを変更するには、表の四隅と上下左右にある白いハンドルをドラッグします。
表のサイズ変更ハンドルをドラッグして、サイズを変更します。

表のサイズが変更されます。

表の中のすべての文字列の書式をまとめて設定する場合は、表全体を選択して書式設定します。
表の枠線をクリックします。

[書式設定] ツールバーのボタンをクリックして、書式を設定します。
ここでは、[フォント サイズの拡大] をクリックして、すべての文字列のフォント サイズを大きくしています。

表の中の文字列の書式が変更されます。
表以外のスライド上をクリックして、表の選択を解除します。

PowerPoint 2003 では、[貼り付け] をクリックしてスライドに表を貼り付けると、既定でPowerPoint の表として貼り付けられます。
表は、貼り付け後の用途によって形式を選択して貼り付けます。
表を貼り付けるときに [編集] メニューの [形式を選択して貼り付け] であらかじめ形式を選択することができますが、表を貼り付けてからオプションで変更することもできます。
スライドに表を貼り付けた直後に、表の右下に [貼り付けオプション] のスマートタグが表示されます。これは、表を貼り付け形式を変更できるオプションです。

貼り付けオプションで選択できる表の貼り付け形式には次の種類があります。
目的に応じて貼り付け形式を選択します。

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貼り付けた後の表は、PowerPoint で作成したスライドと同様に内容の一部を修正したり、書式を設定したりできます。
PowerPoint にも表を作成する機能がありますが、すでに Excel で表が作成されているのなら、これを利用したほうが効率よく作業を進められますね。
※画面はWindows XP、Office 2003のものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。
石田 かのこ
株式会社クリエ・イルミネート
IT教育サービスを提供するクリエ・イルミネートにて、エンドユーザー向け教育トレーナーとして、Office 製品の教材の作成、トレーニングを担当。書籍執筆やe-learningコンテンツの作成も行っている。
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