
グラフが配置されているスライドをスライドショーで再生する際にアニメーションを設定すると効果的です。折れ線グラフが左から右へ伸びていくようなアニメーションを設定する方法についてご紹介します。
2008年8月5日
アニメーションを設定するグラフを選択し、[スライド ショー] メニューの [アニメーションの設定] をクリックします。

[アニメーションの設定] 作業ウィンドウの [効果の追加] をクリックし、[開始] ー [ワイプ] をクリックします。

グラフにアニメーションが設定されます。
アニメーションが設定されたオブジェクト (ここではグラフ) には、順番に番号が表示されます。

[アニメーションの設定] 作業ウィンドウの対象のアニメーションを右クリックし、メニューで [効果のオプション] をクリックします。

[ワイプ] ダイアログ ボックスの [グラフ アニメーション] タブの [グループ グラフ] で [項目別] を選択し、[OK] をクリックします。

グラフのアニメーションが項目別に実行されるように設定されます。

[アニメーションの設定] 作業ウィンドウの対象のアニメーションをクリックして選択し、[方向] ボックスで [左から] を選択します。
アニメーションが左から右へ実行されるように設定されます。

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グラフには「ワイプ」アニメーションを使用する場面が多くあります。たとえば、棒グラフが下から上へ伸びるようなアニメーションを設定したい場合も「ワイプ」を使用し、方向で「下から」を設定するとよいでしょう。また、円グラフの場合は、「ホイール」でスポークを「1」にすると、円グラフが時計回りに表示されていくようなアニメーションを設定できます。
プレゼンの内容や場面によって異なりますが、少し派手に、強調したい場合はアニメーションを使うとより効果的なプレゼンができる場面があると思います。ぜひ活用してください。
※画面はWindows XP、Office 2003のものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。
石田 かのこ
株式会社クリエ・イルミネート
IT教育サービスを提供するクリエ・イルミネートにて、エンドユーザー向け教育トレーナーとして、Office 製品の教材の作成、トレーニングを担当。書籍執筆やe-learningコンテンツの作成も行っている。
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