
PowerPointの中でグラフを作成するとスライドの配色に合ったグラフをすばやく作成できます。スライドに円グラフを作成する方法についてご紹介します。
2008年7月11日
グラフを作成するスライドを選択し、[標準] ツールバーの [グラフの挿入] をクリックします。

Microsoft Graphが起動し、サンプルデータの入ったデータシート(POINT2)と、そのデータを元に作成されたサンプルのグラフ(POINT3)が表示されます。

PowerPointのグラフの既定の種類は、3-D縦棒グラフです。ほかの種類のグラフを作成したい場合は、前の手順で作成した基本のグラフの種類を変更することで作成します。
[グラフ] メニューの [グラフの種類] をクリックします。

[グラフの種類] ダイアログボックスのグラフの種類で作成するグラフの種類をクリックし、グラフの形式を選択して [OK] をクリックします。

グラフの種類が変更されます。

Microsoft Graphのグラフは、データシートに入力した値を元にグラフ化されます。データシートに入力されているサンプルデータを削除して、グラフとして表したいデータをデータシートに入力します。データシートへの入力は、Excelからのコピーも可能です。
[データシート] ウィンドウのセルにデータを入力します。(POINT7)
グラフが更新されます。(POINT8)

グラフ以外のスライド上をクリックして、Microsoft Graphを終了します。

既定の設定では、グラフにタイトルやデータラベル (値や分類名などを表示するラベル) は表示されません。また、凡例は表示と非表示や位置をあとから変更できます。
これらは、グラフのオプションで設定します。
グラフのオプションは、グラフをダブルクリックしてMicrosoft Graphを起動し、 [グラフ] メニューの [グラフのオプション] をクリックしてダイアログ ボックスを表示し、設定します。

PowerPoint 2003では、Microsoft Graphという Microsoft Officeに付属しているグラフ用アプリケーションを使用してスライドにグラフを作成します。
グラフの挿入直後や、作成したグラフをダブル クリックしたときに Microsoft Graphが起動し、グラフの編集ができます。
Microsoft Graphが起動しているときは、メニューバーに [グラフ] メニューが表示され、[書式設定] ツールバーのコマンド ボタンの種類も自動的に適したボタンに変わります。
グラフの編集を終了し、Microsoft Graphを終了するには、グラフ以外のスライド上をクリックします。
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プレゼンや資料として利用するデータはグラフ化するととても分かりやすく、効果的な情報となります。配布資料としてじっくり見てもらいたい詳細な数値データの場合は表を使い、推移や割合などを直感的に見てもらいたい場合はグラフを使うなど、使い分けたり組み合わせたりができるようになるとよいですね。
※画面はWindows XP、Office 2003のものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。
石田 かのこ
株式会社クリエ・イルミネート
IT教育サービスを提供するクリエ・イルミネートにて、エンドユーザー向け教育トレーナーとして、Office 製品の教材の作成、トレーニングを担当。書籍執筆やe-learningコンテンツの作成も行っている。
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