このページの本文へジャンプ

文字の大きさ

ここから本文です

即効!業務に活かせるPowerPoint スライドに連番と会社名を表示する

PowerPoint の資料を配布する際に必ず入れておきたい、スライド番号とフッターの文字列についてご紹介します。スライド番号やフッター領域の文字列の表示は、すべてのスライドにまとめて設定できます。

2008年5月13日

スライド番号とフッターを設定する

POINT 1

新規作成したプレゼンテーション ファイルには、スライド番号とフッターの表示がオフになっています。スライド番号やフッター領域に文字列を表示したいファイルを開いて設定をします。
[表示] メニューの [ヘッダーとフッター] をクリックします。
[ヘッダーとフッター] ダイアログ ボックスの[スライド] タブの [スライド番号] チェック ボックスをオンにします。
[フッター] チェック ボックスをオンにし、下のボックスに表示したい文字列 (会社名) を入力します。
[タイトル スライドに表示しない] チェック ボックスをオンにします。
[すべてに適用] をクリックします。

POINT1 説明図

POINT 2

タイトル スライド (ここでは、スライド 1) 以外のスライドに、スライド番号とフッター (会社名) が表示されます。

POINT2 説明図

スライドの開始番号を変更する

POINT 3

既定では、1枚目のスライドから順番にスライド番号が設定されるため、タイトル スライドの次のスライドには、「2」と表示されています。これを「1」から開始されるように変更します。
[ファイル] メニューの [ページ設定] をクリックします。
[ページ設定] ダイアログ ボックスの [スライド開始番号] ボックスに「0」と入力し、[OK] をクリックします。

POINT3 説明図

POINT 4

開始番号が「0」となり、タイトル スライドの次のスライドの番号が、「1」から開始されます。

POINT4 説明図

タイトル スライド

POINT 5

[タイトル スライド] とは、「1枚目のスライド」という意味ではありません。スライドのレイアウト設定で、[タイトル スライド] レイアウトが選択されているスライドは、すべて「タイトル スライド」です。[ヘッダーとフッター] ダイアログ ボックスで [タイトル スライドに表示しない] チェック ボックスをオンにすると、すべての「タイトル スライド」にこの設定が適用されます。
資料の区切りとして、1枚目以外のスライドにも [タイトル スライド] レイアウトを使用している場合には、これらのスライドにも設定が適用されることを覚えておきましょう。

まとめ

最後にスライド番号を設定しようと思っていると、設定すること自体を忘れてしまったり、文字や図形と重なってしまって修正の時間を取られてしまいがちです。 スライドが完成していなくても、最初に設定をしておくことをおすすめします。
また、表紙の次のスライドが「2」から始まっていると不自然に感じることがありますので、開始番号をずらし、タイトル スライドには表示をしないように設定をすることで、より自然な資料に仕上げましょう。

※画面はWindows XP、Office 2003のものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。

石田 かのこ
株式会社クリエ・イルミネート

IT教育サービスを提供するクリエ・イルミネートにて、エンドユーザー向け教育トレーナーとして、Office 製品の教材の作成、トレーニングを担当。書籍執筆やe-learningコンテンツの作成も行っている。

バックナンバー