
Wordの目次機能は、見出しスタイルやアウトラインレベルを使用して比較的簡単に作成できます。ここでは、目次として利用したい文字列へのスタイルの設定と、基本的な目次の作成方法をご紹介します。
2008年7月11日
ここでは、図のような目次を作成します。
目次として抽出したい段落にはあらかじめ見出しスタイルを設定します。

目次として抽出する段落を選択し、[書式設定] ツールバーの [スタイル] ボックスで [見出し1]、[見出し2] のそれぞれをクリックして設定します。(POINT2)
※複数の段落をまとめて選択するには、最初の段落を選択して [Ctrl] キーを押しながら2つ目以降の段落を選択します。(POINT3)
段落に見出しが設定されます。
目次として抽出するすべての段落に同様の操作で見出しスタイルを設定します。

目次を作成する位置をクリックしてカーソルを置き、[挿入] メニューの [参照] ー [索引と目次] をクリックします。

[索引と目次] ダイアログ ボックスの [目次] タブを選択し(POINT5)、[書式] ボックスで目次の書式を選択します(POINT6)。
[アウトライン レベル] ボックスで目次に表示するアウトライン レベルを指定し(POINT7)、[OK] をクリックします。

目次が作成されます。

目次として抽出している見出しの文字列を変更したり、内容の追加、削除によってページ数が変更になった場合には、目次を更新します。
更新は、ファイルの印刷時や保存時に自動的に行われますが、更新結果をすぐに確認したい場合は、手動で更新できます。
目次を右クリックし、[フィールド更新] をクリックします。

[目次の更新] ダイアログ ボックスで更新の種類を選択し、[OK] をクリックします。

目次が更新されます。

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数ページの文書であっても目次があると資料を読む側にとってはとてもありがたいものですね。しかし、手作業で見出しをコピーしたり、ページ番号を記載したりすることは手間のかかる作業で、しかも内容やページ数に変更が加わった場合に再度手作業で目次を修正しなければなりません。目次機能を使えば作成も更新も効率よく行うことができますね。
※画面はWindows XP、Office 2003のものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。
石田 かのこ
株式会社クリエ・イルミネート
IT教育サービスを提供するクリエ・イルミネートにて、エンドユーザー向け教育トレーナーとして、Office 製品の教材の作成、トレーニングを担当。書籍執筆やe-learningコンテンツの作成も行っている。
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