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Outlook Expressを使いこなして快適メール生活
第5回 いざというときのためにメールのバックアップをしよう

2006年01月10日

突然のトラブルであわてないために

 Outlook Expressには、友人や取引先のメール、アドレス帳など大切なデータがたくさん詰まっています。しかしパソコンにトラブルはつきもの。ハードディスクの故障などにより、こうした大切なメールがいつ失われるか分かりません。とくに仕事上の大切なメールを失うことは、信用や金銭的な損失につながる可能性もあります。最終回では、そうした事態を防ぐためにメールのバックアップ方法について紹介します。
メールのバックアップ方法
送受信したメールのバックアップ
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- - - 画面1 - - -
Outlook Expressのメニューバーから「ツール」→「オプション」を選びます
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- - - 画面2 - - -
「メンテナンス」1タブの「保存フォルダ」2のボタンを押します
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- - - 画面3 - - -
保存場所のリンクが表示されます。このリンクを全選択して右クリックし、コピーを選択します
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- - - 画面4 - - -
次にマイコンピュータを開き「アドレス」バーに先ほどコピーしたリンクを貼り付けます。貼り付けたら「Enter」キーを押します
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- - - 画面5 - - -
すると画面のようなファイルの入ったフォルダが表示されます。これがこれまで送受信したメールボックスになります。これを全選択してバックアップしたいフォルダにコピーします。メールのバックアップ先は外付けのハードディスクやCD-Rなど普段パソコンで利用しているハードディスクとは別の場所に保存したほうが安全性が高まります。データの保存が終了したら、メールのバックアップは終了です

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バックアップしたメールを復元する
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- - - 画面6 - - -
バックアップしたメールを復元する方法です。Outlook Expressのメニューバーから「ファイル」→「インポート」→「メッセージ」を選択します
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- - - 画面7 - - -
プログラムの選択画面が現れます。使っているWindowsが「Windows XP」である場合は「Outlook Express 6」を選択します
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- - - 画面8 - - -
場所の指定が表示されたら、「Outlook Express6ストアディレクトリからメールをインポートする」にチェック1を入れて「OK」2ボタンを押します
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- - - 画面9 - - -
メッセージの場所の画面が表示されたら、「参照」1ボタンを押し、先ほどメールをバックアップしたフォルダを選択し、「次へ」2ボタンを押します
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- - - 画面10 - - -
「すべてのフォルダ」1にチェックを入れると、バックアップしたメールをすべて元に戻すことができます。「選択されたフォルダ」を選ぶと、特定のフォルダだけ元に戻すことができます。選択したら「次へ」2ボタンを押します
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- - - 画面11 - - -
データの復元が行われます。復元後に「完了ボタン」を押すとメールボックスにバックアップしたメールが復元されています

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メールアカウントをバックアップする
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- - - 画面12 - - -
バックアップしておくのはメールだけではありません。プロバイダの設定情報などが入ったメールアカウントもバックアップしておきましょう。メニューバーから「ツール」→「アカウント」を選択します
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- - - 画面13 - - -
「メール」タブ1を選択してインターネットアカウントを表示します。すると、メールの設定情報が表示されます。複数アカウントを登録してある場合は複数表示されます。保存したいアカウントを選択して、右側にある「エクスポート」2ボタンを押します。複数メールアカウントがある場合には、一つ一つ保存する必要があります
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- - - 画面14 - - -
フォルダの選択画面が開くので、アカウントを保存するフォルダを選択1して、「保存」2ボタンを押します

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メールアカウントを復元する
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- - - 画面15 - - -
メールアカウントを元に戻すためには、画面13を表示させ「インポート」ボタンを選択します
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- - - 画面16 - - -
バックアップしたフォルダを選択して、「開く」ボタンを選択するとアカウントが登録されます。複数アカウントがある場合は一つ一つ元に戻していきます

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アドレス帳をバックアップする
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- - - 画面17 - - -
アドレス帳についてもバックアップをしておきましょう。メニューバーから「ツール」→「アドレス帳」を選択します
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- - - 画面18 - - -
次に「アドレス帳」のメニューバーから「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳(WAB)」を選びます
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- - - 画面19 - - -
フォルダの選択画面が開くので、アカウントを保存したいフォルダを選択して、ファイル名を付けて1から「保存」2ボタンを押します

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アドレス帳を復元する
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- - - 画面20 - - -
復元の場合は、画面18のアドレス帳画面で「ファイル」→「インポート」→「アドレス帳(WAB)」を選択します
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- - - 画面21 - - -
アドレス帳をバックアップしたフォルダを選択して、先ほど保存したデータを開けばアドレス帳が元に戻ります
※画面はWindows XP、Outlook Express 6.0 のものです
 メールアカウントやアドレス帳は更新する機会が少ないと思われますので、頻繁にバックアップする必要はありませんが、メールだけはこまめにバックアップするクセを付けておきましょう。
まとめ
・メールを失うと仕事上の損失につながる可能性も
・アドレス帳やメールアカウントも保存しよう
・メールはこまめにバックアップ