何か調べものがあるときには、 Googleにアクセスする機会が多くなると思います。いちいちURLを入力するよりも、Internet Explorerのお気に入りにGoogleのアドレスを登録しておくとアクセスは楽になりますが、それよりももっと便利にGoogleで検索できるのが「Googleツールバー」です。Googleツールバーは、WindowsXP/2000/NT/ME/98/95上でInternet Explorer 5以降に対応しています。
Googleツールバーをインストールすると、下の画面のようにInternet Explorerにツールバーが追加されます。まずはインストールしましょう。
「GoogleToolbarInstaller.exe」が指定した場所にダウンロードされたら、ダブルクリックしてインストールを開始します。インストールは画面の指示に従えば簡単に完了します。インストールが完了すると、Internet Explorerが自動的に再起動し、Googleツールバーがセットアップされています。その機能を簡単に説明しましょう。
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[Googleメニュー]
クリックして表示されるメニューから、Googleのトップページにアクセスしたり、Googleツールバーのオプションを変更したりできます。
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[検索ボックス]
キーワードを入力して隣の「Web検索」ボタンをクリックするか、「Enter」キーを押すと検索が開始され、結果が表示されます。もちろん、第3回と第4回で解説したさまざまなオプションも利用できます。
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検索ボックスの右端の▼ボタンをクリックすると、検索したキーワードの履歴が表示されますので、同じキーワードを選択して再検索できます。 |
また、キーワードを入力してから、「Web検索」ボタンの右端の▼ボタンをクリックして、メニューから「Googleイメージ」「Googleグループ」「Googleディレクトリ」をクリックすると、それぞれのモードで検索できます。
キーワードを素早く検索したい場合、Webページを表示しているときに「Alt」キー+「g」キーを同時に押してみてください。カーソルがGoogleツールバーの検索ボックスに移動し、すぐにキーワードを入力できます。 |
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[PageRank]
表示されているページが、Googleで検索した場合にどれぐらいのランクで表示されるか、そのレベルを示します。
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[ポップアップブロッカー]
このボタンが表示されていると、Webページにアクセスしているときに勝手に広告などのウィンドウが開くのを防ぐことができます。
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[オプション]
Googleツールバーに関するさまざまなオプションを設定できます。
「初期値に戻す」ボタンで、いつでも初期状態に戻せますから、自由に設定して、好みのツールバーにしてみましょう。
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[ハイライト]
クリックすると、表示されているページの中で、検索ボックスに入力されているキーワードと合致する文字の背景に色がついて表示されます。ページの中の調べたい箇所がどこか、すぐにわかります。
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Googleは、強力なWeb検索以外に「ディレクトリ検索」も搭載しています。人の手によって吟味され、編集された検索結果はWeb検索よりも検索数は劣りますが、検索結果のクオリティは非常に高いものです。ちなみに、ディレクトリとは、情報が整理されたフォルダのようなものだと理解するといいかもしれません。 |
ディレクトリ検索は、検索する目的がはっきりしていれば、必要な情報に素早くアクセスできます。たとえば、「セキュリティソフトについて知りたい」という場合は、ディレクトリ検索のトップページから、以下のようにリンクをたどって検索してみましょう。
コンピュータ → ソフトウェア → セキュリティ
上の画面のように、「セキュリティソフト」というキーワードに合致しているだけではなく、「セキュリティソフト」関する情報を含むWebページが表示されます。
どのディレクトリにどのような情報がまとめられているか、漠然とでもいいので理解しておくと、より使いやすくなるでしょう。ぜひ積極的に使ってみてください。
さて、次回は最終回ということで、Googleの裏ワザ的な検索方法について解説していきましょう。
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