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| 2005年07月25日再掲載 |
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クリスマスやボーナス、バレンタインデーなどのイベントは、お店にとって絶好の販売促進のチャンス。タイミングを逃さないように、上手にイベントと連動した企画を実施しましょう。今回は、クリスマスギフトと年始を想定した企画の例をご紹介します。
ギフトの場合は、当然ですが、買う人と使う(もらう)人が異なります。購入する人に対し、あげる相手に応じてこんな選択肢がありますよ、という提案をすることでページへの訪問や購入するきっかけになります。
その際のポイントは、見る人の納得感です。たとえば、20代の付き合い始めたばかりのカップルが、クリスマスにネットショップで数千円のプレゼントを贈るということはあまりないでしょう。きっと気合いを入れて、お店へ一緒に買いに出かけたりすることの方が多いはずです。 そう考えると、ネットでギフトを贈るのは、友達や家族、ちょっとお世話になった人などの方が多いのかもしれません。さらに言えば、普段は別にプレゼントを贈るほどの間柄ではないけれど、ちょっとしたものをカード代わりにプレゼントすれば、お互いに楽しいクリスマスになりますよ、という提案をする方が効果的かもしれません。 あなたのお店で扱う商品によって、そのあたりはまったく変わってきますが、どんな商品を扱っていても、クリスマスならクリスマスという切り口で、なんらかの連動企画ができるはず。せっかくのチャンスを逃さずに、具体的なシーンを想像しながら考えてみましょう。 それが決まれば、ページ作成の方法は、第3回目の商品提案と同じです。クリスマス特集ページを1ページ作成して、おすすめの理由を書いて、商品説明ページへとリンク。ページの演出は、クリスマスの素材をふんだんに使用して、気分を盛り上げましょう。 企画例
クリスマスのようなギフト系イベント以外にも、春にはお花見や行楽、夏には海や山に海外旅行、冬にはスキーやスノボ、お正月と、季節ごとにテーマをピックアップすることができます。こうした季節ごとのイベントと、あなたのお店の商品との関連性を上手に見つけて、「XX特集」として一連の商品を特集で紹介してみましょう。
考え方としては、デパートの売り場の演出と同じです。迷ったらデパートへ行って、自分が扱う商品と同じものの売り場や、専門店のショーウィンドウをのぞいてみましょう。どのお店でも、こまめに演出を変えているはずですので、ぜひ参考にしてください。 実際のお店では、まだ暑い夏の終わりから、先取りして秋の演出を行います。しかしネットでは、それより少し遅めにスタートしますから、こまめにお店をのぞいてみれば、きっとヒントが見つかるはずです。 また可能であれば、そのテーマについての情報も一緒に掲載できれば、より効果的です。たとえば若者向けの情報誌のように、お花見特集であれば、あなたがこれまで行ったおすすめの名所紹介や、桜の名所が検索できるサイトを紹介するだけでも見え方はずいぶん変わってきます。そのテーマについて、可能な範囲でふくらまして、「XX特集」を盛り上げることが大切です。 企画例
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中浜正己 (なかはま まさみ)
・Webディレクター/エディター/ライター ・デジタルハリウッド大学院客員教授 コピーライター、PR誌編集者を経てWebディレクターに。大手から中小まで、さまざまなサイトの企画・開発・制作・運用に携わる。運用・更新をふまえたサイト設計を前提に、運用体制の構築から、各種コンテンツ編集・原稿制作までを一貫して担当する。 |
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