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| 2004年07月20日 |
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同社は法人向けに、「FOMA」のデータ通信速度を常に性能の上限付近に維持できるソフト「Quix Mobile Accelerator F」をNTTドコモと共同開発した。これは、データも最大95%圧縮可能で、通信料金を大幅に節約できるなどのメリットがあるという。このソフトにより、小容量のデータを組合わせて大容量にしてから、一度に転送。FOMAの最大伝送速度である毎秒384キロビットの9割以上にあたる350キロビットの性能を常時出せるという。
「これからのビジョンは、ミドルウェアとして、情報漏洩対策などのセキュリティを強化して管理も楽になるようなものも開発していくつもりです」(今城社長)。
現在、ITの浸透とともに、大量のデータがごく普通にやりとりされるようになってきた。IT利用の発展にインフラが追いついていない現状では、これらのソフトがユーザーの業務改革にますます有効なものになっていくに違いない。
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本村 賢悟 (もとむら けんご)
1967年鹿児島生まれ。大学卒業後、経済誌、情報誌編集を経て、2001年にフリーライターとして独立。現在、ビジネス、テクノロジー、カルチャーを中心に幅広いジャンルのレポート記事を手掛けている。
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