
前回のBtoBに続きeコマースの話題として、今回は企業が消費者に対してモノやサービスを販売するBtoCを取り上げます。
BtoCはBtoBほど市場が大きくありませんが(概ねBtoBの10分の1程度)、様々なビジネスが考えられます。例えば、実店舗では不可能な数の品揃えができる本屋、自分の好きな仕様を選択できるパソコン店、オークションや逆オークションのような新しい取引などネットでは魅力的な市場がたくさん考えられます。
また、最近ではネット上の商店街というべき電子モールもすっかり一般化し、誰でも比較的低コストでネット上に店舗を持つことができるようになりました。
とはいうものの、電子モールは集客効果が大きいというメリットの一方で、たくさんのお店があるためにより競争が激しくなっており、生き残るにはさまざまな工夫が必要となります。