前回までは、ブラウザ上に文字を表示するなどの作業で、ホームページ作りの雰囲気に慣れていただきました。いかがだったでしょうか。難しそうに思えたホームページ作りが、意外と身近なものに感じられたのではないでしょうか。
そろそろ、実際にホームページの制作に取りかかろうという方もいらっしゃるのではないかと思いますが、今回からは、実際の制作にあたって、使いやすく、親しみやすいホームページにするための工夫をいくつか紹介していきましょう。まずは、いろいろな情報を見やすくする機能である「フレーム」についてご紹介します。
フレームというのは、一言でいうと、ブラウザの画面をいくつかのゾーンに分けて、それぞれのゾーンに違うコンテンツを表示できる機能です。
ちょっと、本の作りを思い出してください。おおまかに言うと、「目次」と「内容」となりますが、どんな内容が書かれているのかを知りたければ、目次を見ながら、ページをめくって確認することができますね。これと同じ考え方で、ホームページの情報を「目次」と「内容(=コンテンツ)」に分け、それらを同時に見えるようにするというのがフレームの代表的な使い方です。
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