前回までホームページを運営して行く上でのトラブルの内容や対処方法について考えてきました。しかし、トラブルは起きたあとに対処するよりも、事前に防ぐことができればそれに越したことはありません。最終回では、ホームページで起きるトラブルを事前に防ぐ方法について考えていきます。
ホームページは、サイトにアップロードした時点で公開されます。そして、その時点で世界中の誰もがそのページにアクセスすることが可能になるわけです。前回も紹介したように、ショッピングサイトなどの場合は、この時点で商品の販売などは始まっており、管理者はその商品に対して責任を持つことになります。
顧客は商品を買う場合には、予算をやりくりして購入するわけですから、真剣に商品の内容を隅々まで検討して購入します。例えば、家具を買うときには、自宅の設置したい場所に入るかなどの条件を検討します。そのときに参考にするのが、商品ページに出ているサイズ表です。この際サイズの数値が間違っていた場合には、トラブルの原因となるわけです。このようにトラブルの種はあちこちに存在します。
細かいトラブルを防ぐ方法としては、自分なりに発生しそうなミスを想定して、チェックリストを作り、ルールを定めて機械的に確認をしていくことが大切です。ホームページを更新するときには次のようなポイントに気をつけておくとよいでしょう。