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| 2005年02月14日 |
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SEOのテクニックのうち、Webページを最適化する方法について2回に分けて解説していきます。今回はその後半です。
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・タイトル -> |
ブラウザの最上部に表示されるテキスト |
(HTMLタグでは、<title>と</title>の間に入れるテキスト) |
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・タグライン -> |
本文中でそのページの内容を簡潔にまとめて表現したテキスト |
(HTMLタグでは、<body>のすぐ後に置くようにする。画像ではなくテキストとして書く) |
サイト内のすべてのページのタイトルが同じ会社名・サービス名になっているサイトを見かけますが、SEO的にこれはマイナスです。また、キーワードをたくさんタイトルの中に入れているサイトもありますが、これは古い検索エンジンに対する古い手法であり、現在の検索エンジンに対してはやはりマイナスとなります。テーマにどんぴしゃりの語を入れましょう。
2.コンテンツ間のリンクを明確にする 検索エンジンのロボットは、Webページ内のリンクをたどって(HTMLタグの<a href=" ">" "内を解析して)他のページを見つけます。もしサイト内に、どこからのリンクもないページがあった場合には、ロボットはそのページの存在を見つけることができません。そのWebページに他のページからリンクがはられているか、また、そのWebページから別のページへのリンクがあった場合、リンクミスがないかどうかを確認しましょう。 また、<a href="">と</a>の中に書かれているテキストは、そこからリンクしている、リンク先のページの内容を予告しているものと判断されます。 例えば、オリジナル名刺のオンラインショップのWebページの中に、 <a href="http://www.meishimeishi.com/skeleton/index.html">スケルトン名刺コーナー</a> というリンクがあったとすると、 【検索エンジンの解釈】 「 http://www.meishimeishi.com/skeleton/index.html にあるWebページは“スケルトン名刺”に関連するページなんだな」 となります。 なので、以下のようなリンクの仕方は、スケルトン名刺コーナーにとってSEO的には不利となりますね。 スケルトン名刺コーナーは、<a href="http://www.meishimeishi.com/skeleton/index.html">ここ</a> 【検索エンジンの解釈】 「 http://www.meishimeishi.com/skeleton/index.html にあるWebページは“ここ”に関連するページなんだな」 3.キーワードを本文中の的確な位置に的確に入れる Webページ内の情報を豊富にすることに力を入れるがあまり、肝心の、テーマを表現するキーワードが埋もれてしまい、そのキーワードで検索した場合に結果に表示されにくくなることがあります。それを防ぐために、検索エンジンにとって重要視される位置である(人間の理解にとっても同じですが)「見出し」(HTMLタグの<h1><h2>など)などにキーワードを適切に入れていきます。 逆に、検索してもらいたい一心で、キーワードを不自然なほど入れすぎたり、1ページにひとつしか存在しないはずの見出しタグを多用したり、利用者に読めない形で隠しテキストを埋め込もうなどとすると、検索エンジンからはマイナスとされますので注意してください。 キーワードの適切な入れ方に密接に関連する、わかりやすい文章の書き方や構造化の手法については、ロジカル・ライティング、テクニカル・ライティングの考え方も参考になります。 |
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佐藤直美(さとう なおみ)
・株式会社ファンサイド Webユーザビリティスペシャリスト ・大阪大学文学部美学科卒業 Webエディター/ディレクター、MSNサーチエディトリアルマネージャなどを経て、現在、SEM専業会社にてWebサイトのユーザビリティテスト企画・実施に携わる。 |
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