[1]足の高さが均等になるように調節する
まず、三脚の足を閉じたまま、カメラのだいたいの高さを決めます。そのまま1本の足を伸ばして長さを固定 (写真1)。足を閉じたまま、他の2本を同じ長さに調節します。3本の長さが違うとカメラが水平にならないので、慎重にやってください。足を延ばすときは、太い方から伸ばした方が安定します。それから足を開いて、高さの微調整は雲台で行います。
[2]1本の足を撮影対象に向けて置く
撮影対象に対して、1本の足を前に、三角形になるように置くのが基本です。もっと近づきたいときなどは、足の長さや開きを使って調整します。
[3]シャッターボタンを押すときに、ぶれないように気をつける
せっかく固定しても、シャッターボタンを押すときにぶれてしまうことがあります。リモコンがあるカメラなら、できる限りリモコンの使用をおすすめします。また、1枚はだめでも、もう1枚は撮れていることがありますので、同じ設定で2枚ずつ撮っておく方法もあります。いずれにしても、シャッターは静かに押すように心がけてください。