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プロが教える ホームページ作成のコツ
第2回 イメージアップができる会社案内ページ
2005年4月25日再掲載
 今回からはホームページの目的別に画面レイアウト例をお見せしながら、入れておきたい項目と要素についてお話していきます。第2回のテーマは会社のイメージアップができる会社案内ページの作り方です。
画像レイアウト例
[1] ロゴマーク
[2] 会社説明
[3] イメージ画像
[4] 基本情報
[5] ホームページURL、メールアドレス
[6] 交通案内
STEP 1:用意するものリスト
 会社案内ページを作る場合、まずは下のリストにあげたような情報が必要になります。会社の業種により必要な情報も異なってくると思いまので、できるだけ多くの情報を集めることをお勧めします。また、リストにあげた以外にも会社のオリジナリティをアピールできるものがあれば、合わせて用意しましょう。
ロゴマーク
すでに使用しているものがあれば。
キャッチコピー
長過ぎず簡潔で印象的なものにする。
(例)□□□の楽園で見つけた癒しの雑貨をお届け!
会社説明(80〜150文字程度)
会社の事業内容をわかりやすくまとめた文。興味を持ってもらえるように、良い点をアピールしましょう。
(例)私たちは、安らぎと洗練が同居した□□□雑貨を適正価格でお届けします。
 現地からバイヤーが直接買い付けた希少品だけを取り扱うセレクトショップです。
基本情報
会社の設立、代表者名、資本金、所在地住所、電話番号など
イメージ画像
主力商品、オフィスビルの外観、店舗、代表者の写真など
ホームページのURL、メールアドレス
交通案内
交通アクセス、最寄駅から説明、周辺MAPなど
 会社案内など何かしらのパンフレットを作ったことがあれば、載せている情報をそのまま使うこともできます。原稿が全くない場合は、広報担当者またはWeb制作会社に原稿作成を任せるか、あるいは思い切って自分で書いてみるという手もあります。
STEP 2:ロゴマークとイメージ画像でアピール
 会社やお店のロゴマークは「コーポレートアイデンティティ(CI)」とも呼ばれ、お客さまに会社の印象(ブランドイメージ)を固定させることができる大切なものです。すでに会社のロゴマークがある場合は、ぜひホームページでも使用しましょう。また、まだロゴマークがない場合は、いずれプロの業者に相談し作成することをお勧めします。

 文章だけで伝えるよりも画像は雄弁に語ってくれます。例えば、商品や綺麗なオフィスビルの画像を載せるだけで、「商品力の高さ」や「会社の信頼度」をアピールすることができるのです。画像はデジカメで撮影するか、写真をスキャナーで取り込んでデジタル化したものを用意しましょう。
 また、美しくない写真を載せてしまっては逆効果になりかねません。ピンぼけや暗くならないようにするなどの注意が必要です。画像処理ソフトを使うことで画像を切り取ったり明るさや色を補整することもできますが、写真を撮る時から気を使いましょう。
STEP 3:レイアウトのコツは左上から右下へ
      ホームページを見る時、人の視線は左上から右下へと向かうと言われています。ホームページを作るために用意した素材を配置(レイアウト)する際には、読んで欲しい順番に左上から置くことで情報を自然に伝えることができます。テキストを中央揃えにしているものがよくありますが、実は見にくいと感じたことはありませんか?
  またホームページをA4サイズの紙で印刷すると、右側が切れてしまうことがあるので、地図は画面の左側に置くほうが安心です。
今回のまとめ:文字だけの会社案内ページではつまらない!
 無駄に派手なページにしてはいけませんが、逆に基本情報しか載っていないようなページも味気ないものです。ページ全体で会社のイメージや情報を伝えるように心がけましょう。
 次回は、商品カタログページについてお話します。
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