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あなたのIT化にすぐ役立つ ITパワーMAGAZINE MAR.2008 VOL.25
今月のテーマ セキュリティ強化 -応用編-
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買って試した! やじうま買い物日記
知っていると差がつく オフィスの技
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知っていると差がつく オフィスの技

何だこれ!?人に聞けないトラブル回避編(中級)
見栄えがよく一目でわかる複合グラフは、ビジネスシーンでよく使われます。その一方で、起こりがちなのがグラフを作成するとき「あるはずの系列がない!」というトラブルです。いざというとき慌てない、系列トラブルの解決法をご紹介します。
TIPS【Excel】「あるはずの系列がない!」複合グラフのトラブルを解決する
POINT 1,2
以前ご紹介した複合グラフの作り方で、まず基本となる棒グラフを作成します。すると、折れ線グラフで表示させたい系列が、グラフ内には見当たらず選択ができないので、グラフの種類の変更や、第2軸の設定ができない。こんなトラブルを経験した方も多いはずです。(Point 1)
そんなときは、まず凡例をチェック。折れ線グラフにしたい系列がグラフのなかに入っていれば、大丈夫です。(Point 2)
他の縦棒の系列に比べて数値が小さすぎるため、目に見えていないだけないのです。
Point 1,2 説明図
POINT 3,4
系列を直接クリックで選択できない時には[グラフ]ツールバーを使います。プルダウンメニューから表示したい系列を選びます。(Point 3)
見えていなかった系列を選択することができました。(Point 4)
Point 3,4 説明図
POINT 5,6,7
系列が選択できたので、[グラフ]ツールバーを使い、グラフの種類を折れ線グラフに変更。(Point 5)
次にその折れ線グラフを選択し[グラフ]ツールバー で[データ系列の書式設定]をクリックします。(Point 6)
[軸]タブで、第2軸を設定すればOKです。(Point 7)
これで、見えなかった系列が見えるようになりました。
Point 5,6,7 説明図
まとめ
「系列トラブル」の解決法は、やり方を知ってさえいればとても簡単。知っていれば楽勝・知らないと大苦戦の典型的な例といえます。
WordやExcelなどのオフィスツールは、ほんのちょっとした知識の差が使い勝手に大きな差をつけるもの。ぜひしっかりマスターして仕事に役立ててください。
※画面はWindows XP、Office XPのものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。
編集協力:Word,Excel,PowerPointの技--Be Cool Users
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