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| ビジネスで使うデータは、数も種類も多いもの。複数のシートを使って管理することも多いはずです。合計を出したいというとき、便利なのがExcelの「3D集計(串刺し集計)」機能。ぜひ活用したい技の一つです。 |
例えば、以下のようにデータを入力した3枚のシートと、各シートの値の合計を表示させるシートがあるとします。(Point 1)
各シートの表は同じ構造ですから、各シートの同じセル番地に入力されている数値を合計すれば、「7月」から「9月」までの集計になります。各シートの同じセル番地の値を合計する、これが3D集計(串刺し集計)です。(Point 2) |
| では、「7月」シートから「9月」シートの各番地に入力された数値の合計を、「合計」シートに表示させてみましょう。まず、合計結果を表示させたいセルを選択します。「合計」シートのB3番地からD5番地までを範囲選択します。(Point 3) |
次に、[オートSUM]ボタンを押します。(Point 4)
[オートSUM]ボタンは、「合計を出しなさい」という合図になります。 |
ここからの操作は重要です。まず、集計するデータの先頭のセル(ここでは「7月」シートのB3番地)を選択します。(Point 5)
さらに続けて、[Shift]キーを押したまま集計するデータがある最後のシート(ここでは「9月シート」)のシート見出しをクリックします。(Point 6) |
最後に、もう一度[オートSUM]ボタンをクリックすれば完了。
「合計」シートにキチンと結果が表示されています。(Point 7)
ちなみに「合計」シートのB3番地を選択すると、数式バーに「=SUM('7月:9月'!B3)」と表示されます。これは「7月シートから9月シートのB3番地をSUM(合計)しています」という意味です。(Point 8) |
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| 「3D集計(串刺し集計)」のポイントは、(1)各シートの表の構造を同じにして、集計するデータの先頭のセルをクリックして選択する、(2)[Shift]キーを押しながら最後のシート見出しをクリックする、(3)最後に[オートSUM]ボタンを押す、の三つ。これさえ守れば、複数のシートの合計もアッという間にできてしまいます。ぜひ便利に活用して、仕事効率をアップしてください。 |
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| 編集協力:Word,Excel,PowerPointの技--Be Cool Users |
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