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USBハードディスクを利用する場合、パソコン内のデータが大きいと容量が不足して入りきらない事もあり、そこからさらに新しいパソコンにデータを移行させるのも二度手間になってしまう。LANを利用する場合は、機材の購入や面倒な設定をクリアする必要がある。
そこで非常に役に立つのが今回紹介する「スゴイケーブルイージー」だ。パソコンに搭載されているUSB端子同士をケーブルでつなぐことにより、とくに難しい設定なしにパソコン同士のデータを転送できるケーブル。最大で480Mbpsのデータ転送が可能なUSB 2.0に対応しているため、非常に速くデータのコピーができる。
2台のパソコンを起動し、スゴイケーブルイージーをUSB端子に差し込むと「SUGOI EasyCopy」というソフトが自動的に立ち上がり、画面の上段には接続先のパソコン(リモートホスト)、下段には今使用しているパソコン(ローカルホスト)のファイルが表示される。
あとは、ファイルを選択してコピー先のパソコンのドライブにファイルをドラッグ&ドロップすれば、データのコピーができる。このようにドライバやソフトウェアを入れなくても簡単に使えることがこの製品の特徴だ。
また、「SUGOI EasyMover」を使用すると、古いパソコンのメール設定やブラウザのお気に入り設定、デスクトップやマイドキュメントにあるデータの転送などを自動的に行なうこともできる。
ただ、必要なファイルを必ず転送してくれるわけではないので、最後は自分でチェックする必要はあるが、メールやブラウザなどめんどうな設定を手軽に移動できるのはありがたい。
出張先などのデータコピーなどにも使えるので、1本持っておくととても便利だ。今回のやじうま「使える度」は5ポイント。
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- ケーブルを差し込むとSUGOI EasyCopyが起動する
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- SUGOI EasyMover。メールやブラウザなどの設定を転送できる
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- データのコピーを行なうと、ケーブル中央部のアクセスランプが点灯する
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