インターネット上でコンピュータが使う住所のようなもの、それがIPアドレスです。「61.208.134.143」このような数字を見たことはないでしょうか?これが「http://www.ntt.com/」のようなアドレスに対応したIPアドレスになります。
Webサーバなどを持っていない会社の場合は、契約しているプロバイダから一時的にIPアドレスを借りて使っているもので、接続するごとに毎回違うIPアドレスが割り振られます。
それに対して固定IPは、サーバやルーターなどの機器に割り振られた固有の番号が常に決まったものになります。このような「固定IPを借りる」サービスがあり、この場合自社のIPアドレスとして契約している間は同じアドレスを使用することができ、固定IPを1つだけではなく複数取得することも可能です。
自社固定のIPアドレスを持つと、具体的に何がよくなるかという点は次の章で紹介しますが、まずは固定IPを使えるサービスにどんなものがあるかを見てみましょう。
例えば『OCN光アクセスIP1「Bフレッツ」プラン』は、通常の光回線でインターネットに接続できるとともに、固定IPを一つ取ることができるものです。
これが『OCN光アクセスIP8/16「Bフレッツ」プラン』になると、固定IPが8個、あるいは16個取ることができ、自社サーバの設置にも適しています。
同じように、ADSL契約と同時に固定IPを取得するプランなどもあります。用途に合わせて検討してみてはいかがでしょうか。 |