このページの本文へジャンプ

文字の大きさ

あなたのIT化にすぐ役立つ ITパワーMAGAZINE DEC.2007 VOL.22
今月のテーマ 広告宣伝 -応用編-
その悩みをITで解決 実践IT講座
買って試した! やじうま買い物日記
知っていると差がつく オフィスの技
気になるITワードを新人くんと勉強! ITマル得辞典
 

知っていると差がつく オフィスの技

自分で作る!ひと味違う書類の作り方編(中級)
レイアウトがしゃれていると、読む人の関心も自然に高まります。今回の技は、先頭文字を大きくする「ドロップキャップ」。簡単操作で文書をグンとおしゃれにする便利で使える技です。
TIPS【Word】「ドロップキャップ」で、文書をおしゃれにする
POINT 1,2
先頭文字を大きくしたレイアウトは、雑誌などによく見かけます。
でも、先頭文字のフォントサイズを大きくするだけでは、NG。行間もヘンですし、見かけも不格好です。(Point 1)
Wordの「ドロップキャップ」機能は、段落の先頭の一文字だけ大きくし、残りの文字をその脇へ回りこませる機能。だから仕上がりもスマートなのです。(Point 2)
Point 1,2 説明図
POINT 3
操作は簡単。まず普通に文章を書き、先頭の文字を大きくしたい段落に文字カーソルをおきます。(Point 3)
Point 3 説明図
POINT 4,5
メニューバーの[書式]から[ドロップキャップ]をクリックします。(Point4)
大きくしたい文字を本文内に配置するのか、余白に配置するのかを選びます。ここでは、[本文内に表示]を選びます。(Point 5)
次に、[ドロップする行数]に、大きくした文字の回りに何行分を回り込ませるかを設定します。見本のようなレイアウトなら、[本文からの距離]を設定する必要はないので、そのまま[OK]ボタンをクリックします。
Point 4,5 説明図
POINT 6,7,8
枠のなかに先頭文字が大きくなった状態で配置されます。この枠は余白をクリックすれば消えますので、ご安心を。これで完了です。(Point 6)
「ドロップキャップ」を解除したい場合は、解除したい段落に文字カーソルをおき、設定のときと同様にメニューバーの[書式]から[ドロップキャップ]をクリック。[なし]を選べば解除できます。(Point 7)
これで、ドロップキャップが解除されました。(Point 8)
Point 6,7,8 説明図
まとめ
「ドロップキャップ」で大きくした文字は、普通の文字と同じように色やフォントを変えることもできます。先頭文字だけ凝った書体にする、残りの文字との距離を広くする等々、自分らしいセンスを発揮して魅力的な文書をつくってください。
※画面はWindows XP、Office XPのものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。
編集協力:Word,Excel,PowerPointの技--Be Cool Users
ページの先頭へ戻る
オフィスの技 バックナンバー さらに見る