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| 案内状や企画書など、対外的な文書は見た目の美しさもポイントです。まして得意先向けや顧客向けならなおさらです。文書をキレイにみせる手助けをしてくれる機能の一つが、「タブ」。「タブ」機能を上手に使えば、作業時間もグンと短縮できます。 |
| ビジネスシーンでは、以下のような案内状をつくることも多いものです。 |
問題は、上の図の囲みの部分の空け方。スペースキーを何度も押して空白をつくってはいませんか? もちろん、それでも処理できますが、1.スペースキーの連打が必要、2.『項目』の字数を意識して連打しないと空白部分の幅が変わってしまう、3.あとで空白スペースの幅を調整するためにはスペースの再入力や削除が必要になる、など面倒なことが起こってしまいます。Wordの「タブ」機能は、『内容』の部分を好みの位置に動かす機能。スピーディに簡単に、文書の体裁を整えることができます。
タブには、各段落の『内容』の部分を頭揃えで配置する「左揃えタブ」、右に揃えて配置する「右揃えタブ」、小数点の位置を揃えて配置する「小数点揃えタブ」などがあります。どのタブでも、設定方法は同じ。操作を覚えておくと、どんな文書でも怖いものなしです! |
| まず、すべての文字を入力します。『項目』と『内容』の間にスペースを入れないことが大事なポイント。スペースキーを連打する必要も、空白の幅を意識する必要もないので、作業も捗ります。 |
タブを設定したい範囲を選択します。(Point 2)
次に水平ルーラーの左端にある「タブ記号」が「左揃えタブ」になっていることを確認します。(Point 3)
デフォルトは頭揃えで配置する「左揃えタブ」です。ほかのタブを設定したいときは、設定したいタブが表示されるまでクリックします。 |
| 内容の部分を揃えたい位置で水平ルーラーをクリックします。選択した種類の「タブ」マーカーがつきます。 |
次に、範囲選択をいったん外し、『項目』と『内容』の間に文字カーソルをいれます。(Point 5)
キーボードの左端にある[Tab]キーを押します。タブマーカーをつけた位置まで、『内容』が動きました!
他の行も同じ、文字カーソル→[Tab]キーの順に操作します。(Point 6) |
タブの位置を決めるとき覚えておきたいのは、タブマーカーをつける位置は、『内容』を揃えたい位置だということです。つまり「右揃えタブ」を設定するなら、『内容』の右端としたい位置、(Point 7)
「小数点タブ」を設定するなら小数点の位置を指定することになります。(Point 8) |
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| タブ機能を使えば、アッという間に適度な空白を取ったキレイな文書に仕上げることができます。でも、Wordのタブ機能が便利なのは、これだけではありません。体裁を変更したり、修正したいときにこそ威力を発揮します。次回は、もっと便利な「タブの変更」についてご紹介します。 |
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※画面はWindows XP、Office XPのものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。 |
| 編集協力:Word,Excel,PowerPointの技--Be Cool Users |
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