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あなたのIT化にすぐ役立つ ITパワーMAGAZINE MAY.2007 VOL.15
今月のテーマ コスト削減 -導入編-
その悩みをITで解決 実践IT講座
役立つビジネス・ストーリー ビジネスのツボ
買って試した! やじうま買い物日記
知ってると差がつく オフィスの技
 
買って試した! やじうま買い物日記 CDやDVDをパソコンで管理できるディスクチェンジャー ディスクチェンジャー
気が付くと机の上は12cmディスクだらけ
 パソコンを利用しているとCDやDVDなどの12cm角サイズのディスクがどうしても増えてしまう。数枚なら場所も取らないが、20枚、30枚と数が増えてくると、かなり机の場所を取るから困り物。

 そのうえ一口にディスクといっても、世の中には音楽CDやDVDビデオだけでなく、アプリケーションのインストール用に利用するCD-ROMやデータの書き込みができるDVD-R/CD-Rといったように種類がたくさんある。これをひとまとめに整理しようとしてもうまくいかないのはある意味当然?

 今回紹介するCD/DVDライブラリーシステム「Disc Stakka」はそんなディスク管理の手間を解消する便利アイテム。Disc Stakkaは100枚までのディスクを収納できる保管庫とパソコン上で操作する管理ソフトを組み合わせて、大量のディスクから素早く目的のディスクを見付けられるようになっている。

 ディスクを収納する本体はカーオーディオのディスクチェンジャーのような構造をしている。本体前面にあるスロットにディスクを差し込むことで最大100枚という大量のディスクをまとめて保存できる。

 残念ながらパソコンの光学ドライブのようなデータを直接読み込む機能はないが、その代わり12cm角サイズであればゲーム機用のディスクや次世代DVDのBlu-ray Discなどでも大丈夫。将来新しい規格のディスクが登場しても、サイズが変わらなければ使えるわけだ。
ディスクチェンジャー+専用ソフトで管理は簡単?
 使い方は簡単。パソコンのUSB端子に本体をつなぎ、付属ソフトの「Opditracker」をインストールする。インストールされたOpditrackerを起動すると、本体のディスクスロットにあるランプが点灯して準備OKとなる。

 本体前面のスロットからディスクを挿入すると、Windows上にディスクに名前を付けるための画面が表示される(画面1)。名前欄には内容に応じてタイトルを付け、タイプはデータCDやDVDビデオといった種類が登録できる。タイトルとタイプを決定後、「OK」ボタンを押すとそのディスクは登録完了となる。
【画面1】ディスクの名前を付ける画面
画面1イメージ
 これを繰り返していくとディスクはOpdiTrackerに次々に登録される(画面2)。基本的な使い勝手はWindowsのエクスプローラーと同じなので、後からコメントを追加したり、ディスクのタイトルを変更することもできる。
【画面2】登録されたディスク一覧
画面2イメージ
 登録されたディスクを取り出す場合は、該当するディスクのアイコンを右クリックして「取り出し」を選ぶ(画面3)と本体からそのディスクがスロットから出てくる。これまでならディスクを探し出すのに、棚から取り出し、クリアケースを開けて中身を確認するという作業が必要だったが、Disc Stakkaならマウス操作だけで欲しいディスクが自動的に飛び出してくる。
【画面3】取り出しはマウスの右クリックで
画面3イメージ
 シンプルな仕組みだが実際に使って見るとそのありがたさが分かる。本体サイズは大きめなので省スペース化には役立たないが、大量の12cm角ディスクを抱えて管理に困っている場合にはきっと役立つはずだ。

 今回のやじうま的「使える度」は3ポイント。USBケーブル1本で5台まで縦に積み上げての増設も可能なのが心強いが、いかにも事務用品といった無骨さが残念!
本体スロット写真
  • ディスクは本体前面のスロットから挿入
本体USB端子写真
  • 電源も兼ねるUSB端子。接続はケーブル1本だけですむ
製品情報
製品名:Disc Stakka
■メーカー名 イメーション
■販売価格 11,980円(税込)※NTT-X Store 2007年5月時点での金額です。
■サイズ 幅340×奥行350×高さ172mm、重さ約1800g
■対応OS Windows 98SE/Me/2000(SP4以上)/XP(SP1以上)Vista対応予定
■インターフェース USB1.1/2.0
入手場所 NTT-X Store
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