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| ビジネスで使う顧客名簿や会員名簿などを、Excelでつくるのはよくあること。そんなとき気をつけたいのが、漢字の「読み」です。「健=たけし・けん」「幸子=さちこ・ゆきこ」「小平市=こだいらし・おびらし」のように、日本の人名や地名には複数の読み方があるケースが多いもの。キチンと管理したい名簿類には、あらかじめ「読み」をつけておくと役立ちます。簡単にでき便利な、ふりがなの技をご紹介します。 |
| Excelには、入力したときの読み情報をそのまま記憶する機能があります。「けん」と入力したのか、「たけし」と入力したのか、Excelは覚えているわけです。この機能をうまく利用するのが、ふりがなの技。つまり、改めて読みを入力しなくても、読み情報を表示させるだけでふりがなをつけることができるのです。 |
ふりがなを表示させたいセルの範囲を選びます。(Point 1)
メニューバーの[書式]から[ふりがな]を選び、[表示・非表示]をクリック!(Point 2)
ふりがなが表示されました。セルの高さも自動的に調整されています。(Point 3) |
カタカナで表示されているふりがなを、ひらがなにするのも簡単です。
まず、ひらがなにしたい範囲を選択します。(Point 4)
メニューバーの[書式]から[ふりがな]を選び、[設定]をクリックします。(Point 5) |
[ふりがな]タブでふりがなの[種類]や[配置]は、変更できます。サンプルを見ながら確認できるので便利です。(Point 6)
ひらがなを選択してOKボタンを押すと、きれいに変わりました。(Point 7)
[フォント]タブでは、ふりがなの文字の書体や大きさを変えることができます。文字を強調したり、大きくして読みやすくすることもできるのです。(Point 8) |
「名前の読み方が間違っていた!」といった場合は、Excelが記憶した読み情報を修正します。でも、やり方は簡単。修正したいセルを選び、メニューバーの[書式]から[ふりがな][編集]をクリックします。(Point 9)
あとは、通常の文字の修正と同じように入力すればOK。これで完了です。(Point 10) |
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| 意外な読み方をする人名や難読地名など、日本語の読み方はとにかく複雑。大事なお得意様の名前を間違えてしまったら、ビジネスにも響いてしまいます。Excelの便利なふりがなの技は、ビジネスのツールとしても役立てたいものです。 |
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※画面はWindows XP、Office XPのものです。
※設定状態やソフトのバージョンにより動作は異なる場合もございます。 |
| 編集協力:Word,Excel,PowerPointの技--Be Cool Users |
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