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新年の抱負はもう決まり。 オンラインショップに挑戦! はじめの一歩

自社にあったショップ形態を探し出せ!
 高橋社長は川田さんの報告を受けて、どのようなショップ形態がよいか検討をはじめました。

現時点では
・ 小売りとしての経験が無い
・ オンラインショップのための専任スタッフをすぐには確保できない

などの理由から、まずはショッピングモールに出店して様子を見てみることにしました。これまでの顧客である小売店との良好な関係を維持しながら、ショッピングモールに出店するための方針を川田さんにまとめさせました。
[1]
卸直営だからできる「サンプルセール」を定期的に行う
[2]
自社商品の中で、オンラインショップで売れやすい商品を選ぶ
[3]
お客様のリクエストを受け付けて「受注生産」を試みる
[4]
一度ご購入いただいたお客様にリピート購入していただけるよう、新製品情報等を送る
[5]
出店料や課金以外に、撤退する際の違約金の有無を調べた上で売上げ目標をたてる
「卸直営の強みを活かすことで、四星カバンならではの他店に負けない出店ができそうだ。」と高橋社長。
オンラインショップの開設をきっかけに、社内は新年早々活気づいてきました!
Check Point!
[1]
オンラインショップを開設する前に自社の扱う商品の特性を分析しよう
[2]
対面販売ではないのでオンラインショップの運営にはお客様に対するフォローが必要。問い合わせの内容や気づいた点をまとめてマニュアルを用意しよう
[3]
出店に関する契約は撤退時のことも含めてよく調べよう
中小企業診断士より
オンラインショップでの販売は、潜在顧客も多い反面、競合も多いもの。
自社や自社商品の特徴を見極めたうえで、見えないお客様だからこそ、さらに丁寧な態度で対応していきましょう。
四ッ柳 茂樹/有限会社OCL代表取締役社長 中小企業診断士/ITコーディネータ
中小企業に対して経営面から見たIT整備、IT専門でない企業のシステム開発に関する管理・助言などのコンサルティングを行う。幅広い知識と「難しい事をわかりやすく」をモットーとした教え方・アドバイスが好評を得ている。
起業家支援組織ドリームゲートアドバイザーとして、数多くの相談も受けている。
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