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忘年会や新年会とお酒を飲む機会が格段に増える季節がやってきました。ところで、お酒を飲んでの失敗といえば「帰りがけの忘れ物」。財布、傘、カバン、そして携帯電話。思い当たる人も多いのでは?
とくに携帯電話は飲み会で出しっぱなしにすることが多く、JR東日本の統計によると、近年一番増えている忘れ物がこの「ケータイ」。04年にはなんと11万件もの忘れ物が発生している。またあるタクシー会社の統計では、ケータイの忘れ物は傘やバッグよりも多く、全体の3割を占めているという。
最近の携帯電話にはさまざまな個人情報が詰まっている。電話番号、住所、メールアドレス、場合によってはカメラ機能で撮影した写真が含まれる場合もある。先日も女優の彼氏の忘れ物の携帯電話から写真が流出、交際が発覚したという事件まで起きている。
と、前置きが長くなってしまったが、そんな忘れ物対策に便利なのが今回紹介する「アラームストラップ」だ。アラームストラップはその名の通りストラップ型の警報機。本体は受信器と発信器の二つに分かれており、受信器は利用者が持ち歩き、発信器はケータイやバックなど忘れては困る機器に取り付けておく。双方が一定の距離を超えて離れると受信器が感知し「ピーピーピー」という高いアラーム音とバイブレーターによる振動で忘れ物があることを警告するという仕組み。音とバイブレーターのダブル警告だから喧噪の多い居酒屋でも確実に気が付くハズ。
居酒屋など忘れ物をしがちな場所に行ったらすぐに受信器と発信器の電源を入れておこう。電源を入れて正常に動作している場合は、発信器、受信器ともに赤いLEDが点滅し始める。使用上の注意事項としては、まず発信器から先に電源を入れること。受信器から先に電源を入れてしまうと、電波の受信できない受信器側のアラームが発信器の電源を入れるまで鳴りつづけてしまいうるさいからだ。
受信器には電源のOFF以外に「S」「L」というモードが用意されている。これはアラームが鳴るまでの距離を指定するボタンで、Sモードにすると3〜5m、Lモードでは7〜12mほど発信器が受信器から離れると、アラームが鳴る設定になっている。
居酒屋など店内での移動がある場合などはLモード、電車やタクシーなどで忘れ物をしたくない場合はSモードにしておくのがオススメ。このように機能はシンプルだが、忘れ物の多い人には頼もしい味方だろう。年末の飲み会の前にぜひ手に入れておきたいアイテムだ。
■商品名 アラームストラップ AST-110
■メーカー名 AIR'S JAPAN
■販売価格 2,980円
■電池寿命 発信器:1日8時間で約3週間
受信器:1日8時間使用・警告が1分間32回動作時で約2か月
■電池 CR2032×1(製品添付)、単4形アルカリ電池×1(別売)
■監視範囲 S:3〜5m L:7〜12m
■サイズ 発信機 幅28×奥行8×高さ44mm 受信器 幅36×奥行15×高さ60mm
メーカー/販売店 セブンドリーム・ドットコム
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