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サービス業 ユニパス株式会社様

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ITのあらゆるトラブルを解決する「ITトータルメンテナンス」のプロ集団

ユニパス株式会社様
メンバーの平均年齢は30代前半。10年以上のキャリアと熱い想いをフル活用し、夢とビジョンに挑んでいる。

ユニパスは、メンテナンス業務のプロフェッショナルたちが創業した専門企業。ITを活用する上で利用者が「困っている問題」を、利用者の立場にたって「解決」することを目的としている。まだスタートしたばかりだが、ネットワーク力は全国規模。誰もが安心して使えるIT環境の提供をめざして、力強く歩み始めている。ITプロ集団、ユニパスの創業にあたっての選択とは。そしてその決断の決め手とは。


導入サービス:OCNホスティングサービス メール&ウェブ

業務効率化

導入の経緯

枠にとらわれない真の「ユーザー・サポート」を追求する

ユニパス株式会社
代表取締役 石橋健一郎氏

ユニパス株式会社 代表取締役 石橋健一郎氏

 企業のIT利用率はほぼ100%、インターネット普及率は99.1%、とITはいまビジネスに不可欠なツールとなっている。さらに個人レベルでも約6割の家庭がパソコンを所有、インターネットの利用者は年間8529万人にも達している(総務省「通信機器利用動向」2006年5月)。だが、便利な「ツール」は、思いどおりに動いてはじめてパワーを発揮するもの。突然パソコンが動かなくなった、急に通信できなくなった、ソフトウェアや周辺機器がうまく動かない、等々、思わぬトラブルに困惑した経験をもつ方も多いことだろう。
大手企業を除けばITの専門部門をもつ企業はごく少数、頼みの綱のメーカーのサポートも対応は自社製品のみというのが実情である。

 「ユーザーは本当に困っている。何とかしてほしいのに、どこに相談したらいいのかわからない、解決までに時間がかかって仕事に支障がでてしまうといったケースをたくさん見てきました。こうした方々のニーズに応えたい、メーカーの枠にとらわれないユーザーサイドに立ったサービスを実現したいという熱い想いをもつメンバー4人で、今年の5月にユニパスをスタートさせました」(石橋健一郎・代表取締役)

 4人の創業メンバーは全員、大手OA機器メーカーのメンテナンス部門の管理職経験者である。気心が知れ、信頼関係で結ばれた同士だけに決断は早かった。起業の壁がぐんと低くなった新会社法施行にタイミングを合わせ、1カ月間で会社を設立した。明確なビジョンと目的、10年以上の豊富なキャリアと確かな技術力をもつ集団だからこそ実現できたスピードである。

 「事業を始めるにあたっては、IT環境整備のスピードも重視しましたね。ホームページを集客ツールの一つとして位置づけていましたし、メールアドレスやURLはすぐにでも必要。官公庁への申請の際、URLはありますかと聞かれることもありますしね」(石橋取締役)

導入の決め手

ユーザーと同じ目線での対応に共感

ユニパス株式会社 
ソリューション営業部部長 内野征行氏

ユニパス株式会社 ソリューション営業部部長 内野征行氏

 ユニパスの主要な事業は、IT関連のトラブルで困っている企業や個人を「解決」に導くこと。「トラブル」の中身を把握し、最適かつ具体的なアドバイスや手配を行うことである。

 「お客様とメーカーや販売店の仲介をする仕事ですね。画面が立ち上がらない・印刷ができないと、症状がハッキリしている場合でも、コールセンターの担当者の話す専門用語がよくわからない、なかなか問題解決ができないというケースは、想像以上に多い。そうした経験がITアレルギーやデジタル・デバイドの原因になってしまうことも少なくないんです。IT活用による便利を一番享受すべき立場の人が、それではいけない。ここを打破するのがユニパスの使命ですから、『印刷できない』といった基本的なトラブルから対応していきます。お客様と直接応対しますから、もちろんセキュリティは万全でないといけない。IT環境の整備にあたっては、もう一つ重視したのが、信頼性でした」(内野征行・ソリューション営業部部長)

 自分たちで構築することも可能だったが、企業のスタート時期はやるべきことがいくらでもある。人的パワーを有効に使うため、ユニパスはアウトソーシングを選択。プロの目で数社を慎重に比較検討した上で、NTTコミュニケーションズを選んだという。

IT機器のトラブルは心理的負担も時間的ロスも大きい。ユーザーの「困った」を全面解決することがユニパスの使命。

写真

 「品質とコストも高評価できましたが、もう一つ決め手となったのはわかりやすさと親身な対応でしたね。ユーザーと同じ目線での対応ができている。まさに私たちがやろうとしていることですから、迷いはありませんでした」(石橋代表取締役)

 導入までのスピードも「満足できた」と、両氏は言う。工事が重なる繁忙期だったにも関わらず、予定よりも早く開通した。

 「それぞれ当初の予定より、かなり早まっての開通でした。私たちが小さな会社を立ち上げるということで、応援してくれたのかもしれない(笑)。問い合わせへの回答も親切かつ迅速でしたから、ユーザーとして安心できました」(内野部長)

今後の課題

5年以内・7大都市拠点化に向って

オリジナリティを出そうとホームページは自社制作。多忙のためまだシンプルな構成だが、今後への期待は大。

ホームページ

 創業メンバーの人柄だろうか、ユニパスには多数の「応援団」がいる。会社設立にあたっては総務部門のベテランがアドバイスしてくれたように、さまざまな専門分野のプロたちとのネットワークが存在しているのである。24時間365日のお客様対応ができるのも豊富な経験とノウハウがあるから、電話相談から新規のシステム構築コンサルティングまで、ITに関するあらゆる事項が全国規模で対応できるのもネットワークの力である。

 「転勤族でしたからさまざまな地域に私たちの考えに共鳴してくれる人がいます。大阪支社は年度内に開設予定ですし、3年以内に東京・名古屋・大阪の3拠点体制を確立、5年以内に7大都市に拠点を設立する計画です」

 ネットワークの拡大と同時に、ユニパスは「商品」開発にも力をいれている。SOHOや中小規模の企業のお客様から個人ユーザーまで、それぞれのニーズやシステムのレベルに合わせて、「ユーザーがいつでも安心して利用できるサポートシステム」の開発である。

 「詰めはこれからですが、ユニパスの提供するトータルメンテナンスをリーズナブルな月額使用料で提供できる仕組みにしたいと考えています。まだスタートしたばかりの小さな企業ですが、目標は大きい。率直にいってサラリーマン時代は、会社に守られて仕事をしていたと改めて気づきました。起業したことで仕事に対する意識が変化し、視野も広がったという実感がありますね。トータルメンテナンスを必要とするお客様のためにも、応援してくださる方々のためにも、事業を成功させ恩返ししたいと願っています」

 もちろん、自社のIT環境のさらなる充実も課題としてとらえている。
「ホームページを自分たちでつくったのは、独自性とカスタマイズ性を重視したから。ユニパスのことがもっとご理解いただけるページに発展させることが、いまの課題。時間をうまくやりくりして実現させろと、自分にハッパをかけています(笑)」(内野部長)

 「短期間で全国ネットをつくろうが私たちの合言葉ですから、スケジュールの共有化は必須な課題。デフォルトのホスティング・サービス内でできるようになれば安心感が違いますし、コスト的にも嬉しい。これが私たちからNTTコミュニケーションズさんへの唯一の注文です(笑)」
(石橋取締役)

 

 会社概要

ユニパス株式会社
代表者 代表取締役 石橋健一郎
設立 2006年5月
本社 東京都墨田区緑2-5-10 アーバン緑ビル4F
事業内容 OA機器(医療機器、空調機器、エレベータ・エスカレータ、立体駐車場、コインパーキング、自動販売機、家電製品)等のトータルメンテナンスサービス
http://www.unipass.co.jp/

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