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「首都圏以外にも営業範囲を広げたい」
飲んでもらえば違いがわかる低温殺菌牛乳。しかし、遠く離れている方に、その良さを伝えるのは難しい。そこで目を付けたのがインターネットのホームページ。これならどんなに離れた場所にも正確で詳しい情報を伝えることができる。マイホスティングサービスをご導入していただいた経緯をご担当の正田様から伺った。 「ホームページの必要性はずっと以前から感じておりました。東毛酪農業協同組合では、20年ほど前から、安全な食べ物を求める消費者と勉強会を開き、低温殺菌牛乳という現在考えられる最高の牛乳を作り続けて参りました。以来たくさんの方からの支持をいただいております。正直言って、普通の牛乳に比べて、何倍も手間暇がかかる。当然価格も高くなってしまいます。一度飲んでいただければ、違いが必ずわかると思うのですが、せっかくお問い合わせいただいても、電話だけでは、残念ながら納得していただけません。私たちが説明に回れるのも首都圏だけです。そこで、ホームページを作れば、われわれの思いを少しでもお伝えし、本来の牛乳の味と低温殺菌牛乳の良さについて、それを本当に求めている方々に伝えられるのではないかと考え、ホームページを開設致しました」 ホームページ作業は担当の正田様と東毛酪農業協同組合のチラシやパンフレットも制作しているデザイナーの渋沢様が担当。統一したイメージを考えて作られている。 「ホームページを開設して第一に経費が抑えられました(笑)。これまでは、営業用にパンフレットをたくさん作って配っておりましたが、現在は、必要な枚数分だけ、ホームページをカラーで出力して持って行けばいい。たいていの得意先には、パソコンがありますから、そこで見てもらえます。電話で問い合わせがあると、これまではパンフレットやチラシを送っていたのが、ホームページのアドレスをお教えすれば見てもらえる。検索サイトからもウチのホームページに入って来てくれる訳です。いわば黙っていても営業してくれる訳ですから、ホームページの効果はいろいろな意味で絶大ですね」 東毛酪農業協同組合の低温殺菌牛乳の評判は、群馬県から今では全国へと広がっている。 |
「迅速な対応、いざというときのサポート。安心して使えることがなによりです。」
「製品への思いをお客さまに伝えるコミュニケーションツールに」
「ホームページを使って、低温殺菌牛乳の素晴らしさをもっともっとアピールして行きたいですね。それには、酪農家の顔写真や実際の製造現場、さらには乳牛の写真も載せて行きたいですね。乳牛は酪農家さんにとっていわば家族です。飼育する全ての牛に名前を付けて可愛がっています。酪農家さんや乳牛だけでなく、製品冷蔵庫の管理係や配送しているトラックの運転手、経理の人間の写真も紹介したい。これだけ多くの人間が関わって、低温殺菌牛乳への思いをリレーして、お客様にお届けしているんだということを見て欲しいと思います。 一年を通して変化する牛乳の質について、例えば初夏には「牛が青草を食べ始め、牛乳がさらっとしてきました」とか、秋から冬に向かっては「脂肪分が高く濃厚になってきました」など、お客さまにリアルタイムにお知らせしていければと思います。また、カマンベールチーズにつく白カビがまるでベルベットのようになっている様子など、作り手の現場の雰囲気をそのままお届けできると素晴らしいでしょうね。こんな事ができるのもインターネットならではです。ホームページを作ってから、こんな事もしてみよう、あんな事ができないだろうかと、発想がどんどん広がり過ぎて困っています(笑)。牛乳も情報も新鮮さが大事ですからね。 |
東毛酪農業協同組合 |