BizCITYBizホスティング ベーシック株式会社システムズナカシマ様

営業情報管理システムのクラウド化に向けて

全国設備業IT推進会の実証実験で利用されることになったBizホスティング ベーシックは、システムズナカシマが長年開発を継続し、現在では主力製品の1つへと成長した営業情報管理システム「NICE営業物語」と結びつく。これは、オンプレミスのサーバー上にインストールし、営業マンが携帯電話やノートパソコン、スマートフォンなどの端末から入力した営業情報を収集し、集計・可視化するソリューションである。

「もともとこの製品は、自社の営業情報を管理するために開発したものですが、ある大手の企業様から声をかけていただき、カスタマイズして納入したことをきっかけにパッケージソフトへと成長しました。これを、全国設備業IT推進会での実証実験に使用していたBizホスティング ベーシックで動作させてみようと考えたのです」(橋本氏)

橋本氏は、従来から時代の流れがクラウドに向かうと確信しており、自社のサービスのクラウド化に大きな関心を持っていた。そこに全国設備業IT推進会で採用したBizホスティング ベーシックが使えると直感したのである。
テストの結果は予想以上のものだった。データの移行、回線速度も全く問題なく、これまでと同等のサービスをユーザーに提供できる基盤であることが分かったのだ。
そこで、より詳細な検証を東京支店システム営業二課 係長 雲岡 純司氏に指示することになる。

豊富で柔軟なメニューとコストメリットの高さで導入を決定

Bizホスティング ベーシックでの動作検証を担当した雲岡氏は、その簡単さ、動作の速さに驚いたという。
「セットアップするときファイルの置き場所にちょっと迷った程度で、プログラムを実行すればすぐにインストールできました。その後は、スピードも含めてまったく問題なく動作し、トラブルはありませんでした」
導入に当たっては他社サービスも含め、3社が比較検討された。その中でもシステムズナカシマが求めるサービスの要件を満たし、かつ最も高い利便性を感じたのはBizホスティング ベーシックだったという。

「Bizホスティング ベーシックに決めた大きな理由の一つは、CPUやメモリなどのスペックの選択肢が豊富だったことです。利用するお客さまの規模に合わせてリソースをコントロールできるため、適切なパフォーマンスでサービスを提供できると考えたのです」

東京支店システム営業二課 係長 雲岡 純司氏
東京支店システム営業二課 係長
雲岡 純司氏

プラットフォームの自由度の高さも大きなメリットだった。
「他社のサービスとも比較しましたが、制約が最も少ないのがBizホスティング ベーシックでした」(雲岡氏)
他社のサービスは主にインフラのみを提供するものであり、OSやデータベースは自社で準備する必要があったという。Bizホスティング ベーシックは、サービス開始に必要な環境が全て揃った状態で導入できるため、高く評価したと雲岡氏はいう。

また、コスト面についても当然検討された。システムズナカシマではWindowsエンジニアが多く、開発環境を含め、社内のシステムはWindowsでその多くが運用されている。

「当社の場合、長い目で見ればWindows環境で開発・運用することでコストメリットが高まります。比較検討した結果、Windowsライセンスで最も安価に利用できるのが、Bizホスティング ベーシックでした」(雲岡氏)
これらの検証を経て、橋本氏も「Bizホスティング ベーシック以外は考えられない」という結論に至り、導入が決定した。

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