ICT用語ガイド
GUIDE 008 暴露型ウイルス
〜「山田オルタナティブ」から学ぶセキュリティ対策法〜

- 2006年09月27日公開
- あなたのパソコンのデータが、知らないうちにネットに流出しているかもしれない。
そんな恐怖が今、現実のものとなっている。
「Antinny(アンティニー)」「山田オルタナティブ」。これらに代表される暴露型ウイルスに感染すると、あなたが気づかぬうちにパソコンの中のデータが、インターネット上に公開されてしまうのだ。
日々巧妙化するコンピュータウイルスを、完璧に防御するのは現状では不可能に近い。しかし、相次ぐ企業や官公庁のデータ流出事件が明るみにでたことで、情報管理の甘さやセキュリティに対する意識の低さも指摘されている。
具体的な対策を立てるためには、敵の正体を知ることが第一歩となる。そこで今回は、今も猛威を振るい続けている「暴露型ウイルス」について掘り下げるとともに、今後のセキュリティ対策について考えて行きたい。
更新情報
- date 2007.03.14
- ネットエージェントによる「Winny調査」によると、Winnyを実際に動かしているPCの数(ノード数)は、年末年始にやや減少したものの、Winny開発者に対して著作権侵害ほう助罪の判決が下った昨年12月13日以降も、ほとんど変化は見られないようです。相変わらずWinnyニーズは高いようで、引き続き企業はもちろん個人も、セキュリティに対する高い意識が必要です。
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