Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語

2016年12月20日

「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズが、6回連続でMVNOシェア第1位

NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、株式会社MM総研(東京都・港区、代表取締役所長・中島 洋)が2016年12月14日に発表した市場調査「国内MVNO 市場規模の推移(2016 年9月末)」において、2014年3月末の発表から6回連続で「独自サービス型SIM」※1のシェアが第1位の事業者となりました。

同調査資料によると、NTT Comは、格安SIMを含む「独自サービス型SIM」において、市場シェア第1位となる19.0%のシェアを有しています(2016年9月末時点)。

■NTT ComのMVNO事業について

NTT Comは、日次コースなど豊富な6つの利用体系に応じた料金コースを揃えた高速LTE通信SIMカード「OCN モバイル ONE」などをMVNOとして提供しています。

また、個人のお客さま向けだけでなく、企業のお客さま向けにもモバイル通信サービスを提供しています。例えばIoTの領域においては、センサーなどの機器がネットワークに接続する際の通信モジュールとしての活用が進んでいます。

さらに、本調査においてはシェアとして含まれていないMVNE※2としての実績も積み上げており、MVNOとして新たなビジネスを展開する企業を支援しています。

【出典元】

MM総研「国内MVNO 市場規模の推移(2016 年9 月末)」

https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=214

※1: MM総研による定義で、「独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、独自の料金プランで提供する」サービスのこと。

※2: Mobile Virtual Network Enablerの略。MVNOの通信サービス提供を支援する事業者のこと。携帯電話キャリアから直接回線を借り受けて通信サービスの仕様を設計し、そのサービスや運営ノウハウをMVNOに卸すというビジネスモデルが多い。

本件に関するお問い合わせ先

経営企画部 広報室

山下、滝田

03-6700-4010

2016-R131

このページのトップへ