お客さまよりよくいただくご質問にお答えしております。
Q1.1回に送信できるファイルサイズはどのくらいでしょうか
- A.
- 圧縮後のファイルサイズで100GBまで送信することができます。
ただし、Web版は100MBまでとなります。
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Q2.暗号化はどのようなものを利用していますか
- A.
- V-Packでは、以下の暗号化方式を採用しております。
- ■ファイル暗号化:共通鍵暗号化方式と公開鍵暗号化方式を組み合わせたハイブリッド方式
※共通鍵は世界最高水準の暗号化技術である「Camellia」(最大256bit)
※Web版には適用されません
- ■通信経路の暗号化:SSL(128bit)
ユーザーはV-Packソフトウェアから「鍵の作成」ボタンを押すことで自動的にV-Packサーバー内に公開鍵を、ローカルのPC内に秘密鍵を作成することができます。それにより、送信する時にはV-Packの内部処理により宛先の公開鍵を取得して送信ファイルを暗号化し、受信するときには秘密鍵を利用して復号化します。
従いまして、送信ファイルで利用した公開鍵と秘密鍵のペアが一致する必要があることから、鍵の更新を行うタイミングについては注意が必要となります。
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Q3.その他のファイル共有サービス(ストレージサービス)との違いは何ですか
- A.
- それぞれの仕組みを身近なシステムに例えると、ファイル共有サービスは「ファイルサーバー」に対し、V-Packは「E-mail」のようなものです。
どちらも大きなファイルを送受信できることに大きな違いはありませんが、ファイル共有サービスはネット上に最新のデータを公開し、複数のユーザーで共有するコラボレーション(共同作業)での利用に適していると言えます。
一方、V-Packは特定の宛先にファイルを送り届ける転送機能に特化しているため、ワークフロー(流れ作業)でのデータ転送に適していると言えます。
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Q4.V-Packを取引先との間のファイル転送に使いたいが、取引先もV-Packを導入する必要がありますか
- A.
- V-Packはサービス利用者の間で相互に送受信できる仕組みですので、取引先様も含めたライセンス契約が必要です。
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Q5.サービスを申し込んでから利用開始までにどのくらい期間が必要ですか
- A.
- 構築するシステムにより異なりますので、お問い合わせください。
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Q6.インターネット回線は新規に用意する必要がありますか
- A.
- V-Packをご利用いただく場合、特にインターネット回線(もしくは専用線)の事業者及び回線速度等に制約はありませんので、既存回線の利用を含め、お客様のご要望に応じて対応できます。
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Q7.1つのV-Packアカウントを複数のPCで共用できますか
- A.
- 技術的にはご利用いただけますが、
(1)一つのPCで先に受信が完了してしまうと他のPCで同じファイルをV-Packサーバから受信できなくなる。
(2)秘密鍵は一つのPCにしか存在しないため、送信ファイルが暗号化されていた場合、正常に復号化できないPCが発生する。
といった運用上の問題がありますので、ご注意ください。
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