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【伝え方】初対面での好印象は、去り際のひとことが鍵
初対面は最初の数秒で印象が決まるといわれています。ただ、初対面の印象を左右するのは服装などの外見だけではありません。どんな言葉を使うかで、その人の印象は大きく変わってきます。そこで今回は、初対面で好印象を与える言葉選びの鉄板についてご紹介します。
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【1on1の極意】アジアを渡り歩いたCEOが大切にする父の言葉
オランダの総合人材サービス会社「ランスタッド」の日本法人で代表取締役会長兼CEOとして活躍してきたポール・デュプイさんは、毎日のように社員に「最近どう? 調子は?」とたずねます。 小さい頃、教師をしていた父親から教えられたのは「耳は2つで口は1つ。まずは相手の話をしっかり聞くことが大切だ」。ビジネスの世界に入ってからも、この言葉をいつも胸に「話を聞くリーダーシップ」で成果を上げてきました。その極意とは?
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大久保利通「大転換期の日本を支えた頑固なリーダー」
歴史に名を馳せた武将、時代を動かした英傑たち。そんな歴史的リーダーたちのビジネススキルや組織運営を学ぶ連載です!
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【マネカレ】健康経営ができる会社はパフォーマンスも高い
部下のマネジメント、仕事の成果、重くなる責任……管理職になれば向き合う問題が次々と襲ってくるようになりますが、立場上なかなか相談しづらくなるのがつらいところ。 そんな管理職のみなさんが抱えるマネジメントの悩みに、人材育成、女性活躍、ダイバーシティ、組織開発、チームワークなどに長けた3人の識者が回答します。
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宴会の真ん中に座り、毎日ゴルフより「無名の社長でいたい」
"連載「本業転換~Story of Business Transformation~」では、社の生き残りをかけ、創業当時とは異なる事業を展開している企業に注目。「本業転換」を決めたきっかけ、その後の戦略、さらに事業を拡大・推進してきた経緯や原動力を深掘りしていきます。フィギュアスケーター、浅田真央をはじめとする一流アスリートたちが愛用する高級寝具メーカー「エアウィーヴ」。第3回は、今後の海外展開の方針と常に新しい手を打ってきた代表取締役会長兼社長・高岡本州の経営論を聞きました。"
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「家族の会社は潰せない」釣り糸機械から高級寝具へ
時代が変われば、企業が向き合うマーケットやニーズも変わります。「変わらない」のは、会社と社員を守らなければならない経営者の責任です。 生き残りをかけ、創業当時とは異なる事業を本業としている日本企業は少なくありません。「本業転換」に成功した企業のターニングポイントは、どこにあったのでしょうか。本業転換をした後にはどのような困難があり、それらをどのように乗り越えたのでしょうか。そしてこれからの時代、どのような企業に本業転換が求められるのでしょうか。